ダイビングの耳抜きが苦手。簡単なコツや方法ありますか?
耳抜きはダイビング初心者の方にとって、悩みの種になっていることも多いのではないでしょうか?焦ればあせるほど、耳は抜けなくなって、不安が増してきます。
ここでは、耳抜きが苦手な人のために、無理なくスムーズに耳抜きをする方法をご紹介していきます。効果には個人差もありますので、自分に合った工夫をしてみることも大切です。
アメをなめたりガムをかむ
ダイビングの30分くらい前に、アメをなめたりガムをかんでおくことで、耳抜きがしやすくなります。
頻繁に飲み込みを行っておけば、耳管が開きやすい状態を事前に作り出すことが出来ます。
嚥下動作、いわゆる唾や空気を飲み込む方法(フレンツェル法)で耳抜きをしている人には特に有効な方法です。
もちろん、鼻をつまんで耳抜きをする(バルサルバ法)タイプの人にも一定の効果があるようです。
陸上で耳抜きをする
ダイビングの準備が出来たら、潜降を開始する前に、陸上で2~3回、軽く耳抜きをしてみます。
耳が抜けにくいダイバーは、これをすることによってかなりの確率で耳が抜きやすくなります。
ただし、2~3回以上やると、水中でリバースブロックになりやすいので、注意が必要です。
痛くなる前に耳抜きをする
基本的なことですが、耳が痛くなってからでは、耳は抜けにくいのです。
耳が痛くなる前に、必ず鼓膜に水圧を感じるたり違和感があるはずです。その時点で、こまめに耳抜きをする習慣をつけましょう。
潜降スピードに注意する
潜降するスピードが早すぎると、耳抜きは非常にしにくくなります。
ヘッドファーストはできるだけ避けて、フィートファーストでゆっくりと潜降しましょう。
潜降ロープやアンカーロープがあれば、それを利用してゆっくりと潜ります。
耳が抜けない時は、いったん水深を上げる
誰でも体調が悪かったり、疲れていたりして、どうしても耳が抜けにくい時はあります。
潜降中、耳が抜けなくて痛くなった時は、痛みがなくなる水深まで、いったん戻りましょう。
そこで確実に耳を抜いて、再度ゆっくり水深を落としてみましょう。
体に力を入れない
不安や緊張等で、体に余分な力が入っている時は、耳は抜きにくくなります。
耳抜きをする時は、肩の力を抜いて、リラックスしてください。確実に耳抜きがしやすくなります。
それでもどうしても耳抜きが苦手な方には・・・
ここまでさまざまな耳抜きの方法をご紹介しましたが、それでもどうしても耳抜きが苦手!という方には、ダイバー用耳栓というものがあります。
向き不向きがあるでしょうから、使用した方の感想など調べてみるといいかもしれませんね!
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