大事なダイビング器材のメンテナンス、オーバーホール

ダイビング器材をお持ちの方なら、一度は思ったことがあるはず。
「オーバーホールって必要なの?」

その疑問にお答えすべく、オーバーホールについて記事にしました。

オーバーホールとは?

オーバーホールとは、「機械製品を部品単位まで分解して清掃、再組立を行い、新品時に著しく近い性能状態に戻す作業のこと」を言います。
専門的な知識と技術を持った技術者が行うもので、時計や車、バイク等の分解・点検・修理にもオーバーホールという言葉が使われます。
ダイビングでは、わりと一般的に使うので、覚えておくといいでしょう。

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なぜオーバーホールが必要なの?

ダイビングを安全に、快適に楽しむために、器材のメンテナンスは欠かせません。
もし、水中で突然エアー漏れやホースの破裂、空気が吸えない等のトラブルがあれば、自分だけでなく周りのダイバーをも危険にさらしてしまう可能性があります。
そのようなトラブルを未然に防ぐために、定期的なオーバーホールが必要なのです。[space_40]

オーバーホールの作業の流れ

実際に専門店でオーバーホールをしてもらう場合、どんなことをするのか見てみましょう。(業者によって多少工程が違いますので、参考までに。)[space_40]

点検

受付をしたら、オーバーホールする器材の状態をチェックします。

分解

細かな部分まで劣化状態を確認するため、可能な限り分解します。

洗浄

分解したパーツは、超音波洗浄機にかけられ、汚れが落とされます。さらに手作業でブラッシングなども行います。

組立

傷や劣化して使えなくなったパーツを交換し、丁寧に組み立てていきます。

調整

圧力のチェックや、圧力値の調整を行います。

検査

水につけた状態で圧力チェックやエアー漏れなどのチェックを行います[space_40]

およそ、このような手順を踏んで、キレイになった器材が戻ってきます。
命をあずける大切なものだから、安心して楽しむためにも、定期的なメンテナンスが必要ですね。[space_40]

ルパンDSでも、オーバーホールを受け付けておりますが、一度でも当店をご利用いただいた方に限らせていただきます。
オーバーホールのみのご依頼は受け付けておりませんので、ご了承ください。

 

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